どうも!くまWEB広報ノダです!
時代は今、深刻な採用問題を抱えている企業が多くいます。
2025年後半から2026年初頭のデータによると、正社員の約5割強が人手不足を感じており、特に若手や中途の採用難が長期化・慢性化しています。25年卒の採用充足率は過去最低水準の70%となり、9割近い企業が「採用は難しい」と実感しているそうです。
そんな時代において「採用サイト」に力を入れている会社が多くいます。
その結果素晴らしいサイトがどんどん生まれている採用サイト分野を今回まとめてみました!
ユニークでポップ!やりすぎなくらい勢いのある採用サイト

おたりフードサービスリクルートサイト
https://otari-food.com/recruit/
まずご紹介するのはこちらの賑やかなサイト。
ファーストビューから目に飛び込んでくるたくさんの情報!
こうした要素の多いファーストビューがごちゃごちゃしがちですが、文字のジャンプ率、カラーリング、枠線や下地の色を変えるなど巧みなデザインで上手くみせています。

テンションはFV以降も継続!コンテンツも見応えがあります。
自由なレイアウトはウェブというよりも雑誌のようなデザインですね。

お知らせの思い切ったデザインも斬新。
https://otari-food.com/job/
求人のフォームは業種毎にページが分けられておりフォームも別。このへんもユーザーに配慮されていてGood👍️
イラストの使い方が参考になる採用サイト

AZUZAC RECRUIT SITE
https://recruit.asuzacgroup.jp/
昨今のウェブサイトではイラスト写真を上手く活用したデザインが増えています。採用サイトにおいても例に漏れずAZUZACさんのリクルートサイトはイラストの使い方が素敵。

こちらのイラストが写真に変わるギミックなんかはイラスト&写真の良さを活かした手法。

https://recruit.asuzacgroup.jp/highschool/
高校生向けの採用ページを別途用意しているのもいいですね。
ユーザーの属性が変われば必要とするコンテンツも変わってきます。そのニーズに細かく答えるための素晴らしいコストの掛け方だなぁと関心しました。

https://recruit.asuzacgroup.jp/shittoku/
コンテンツの作り込みも凄まじく、こちらのページは一般的なLPくらいの熱量で作られており、採用サイトとしてのクオリティを押し上げています。
たぶんこのページだけで一般的なサイト一つ分くらいの情報量ありますね。
モダンでモチーフを上手く使っている採用サイト

株式会社廣野鐵工所
https://recruit.asuzacgroup.jp/
つづいてはシンプルかつモダンな雰囲気がCOOLなこちらのサイト。
通常ファーストビューでは集合写真やイラストと写真を組み合わせた表現がベーシックですが、採用サイトにおいてアイコニックなモチーフをメインに持ってくる表現は珍しく、逆に目を引きます。

サイト全体のカラーリングやオブジェクトにおけるあしらいなど一貫性があり、非常に見やすいサイトです。
インパクトが必要とされる採用サイトでは以外とこのへんが盲点になりがちなんですよね。

また、モチーフとなっているアイコンは「教育制度→本」のようにコンテンツと連動しておりサイトの一貫性を担保してるところもいいですね!
人の伝え方や表現がすばらしい採用サイト

株式会社廣野鐵工所
https://recruit.asuzacgroup.jp/
ファーストビューの表現は「三位一体」をコンセプトに三人の吹き出し型の画像が入れ替わりカラーリングやコピーも連動して入れ替わっていく形。
非常にコンセプチュアルで独自性の高いデザインで素晴らしい👍️
ファーストビューの役割としてインパクトと独自性と伝わること(理念やサービス)が上げられるがその3つをすべて高い水準でクリアしている。

おそらく「対話」がサイト全体を通して一環したコンセプトになっており、モチーフとして様々な吹き出しがあしらいとして使われている。

クロストークページでは左側に目次がありスクロールに合わせて連動する仕組みでユーザビリティに配慮されている。
キャラクターとそれを活かしたギミックが面白い採用サイト

リブドゥコーポレーション採用サイト
https://recruit.asuzacgroup.jp/
ちょっとレトロな漫画チックなキャラクターが目を引くウェブサイト。
サイト全体でキャラクターが吹き出しで情報を補完しておりビジュアルとユーザビリティが両立できている。

スクロールに合わせてキャラクターがゲームのように歩いていくギミックも最後までスクロールしたくなる仕掛け。
またサイト内の人をclickする遊び心もゲーム感覚でサイトの回遊率を上げるユニークなしくみ

https://livedo.jp/high_school-recruit/interview/
先輩インタビューでは勤務地毎に複数の人数に行っており充実している。
メッセージと一環したコンセプトが強い採用サイト

RUI SEKKEI SHITSU採用サイト
https://recruit.asuzacgroup.jp/
非常に強いキャッチコピーがインパクトのあるファーストビュー
サイト全体としては色数を三色にしぼりコントラスト強めかつシンプルなデザインで非常に読みやすく見やすい。

おそらく「設計」がサイトのひとつのテーマになっており、サイト全体のあしらいが上記で図ったような図形や数値があり、斬新。

キャッチコピーも素敵でしたが、コンテンツのネーミングがユニークでいいですね!
おそらくライターさんやコピーライターさんなど言葉の人がチームにいそう。

https://rui.ne.jp/recruiting/project/project1/
社員インタビューはベーシックなコンテンツですがこちらのサイトでは追求課題と銘打ちプロジェクトチームとプロジェクトを語るコンテンツがあり非常に読み応えがあります。クライアントの許可も必要になるだろうしこうした大変なコンテンツをつくろう!という熱意が素晴らしいですね。
映画のようなドラマチックなビジュアルがインパクトのある採用サイト

山口銅業株式会社採用サイト
https://recruit-yamaguchi-kogyo.jp/
映画のようなファーストビューにセピア調の色味にザラッとしたフィルムのような質感がマッチして、これまで紹介したきたテイストとは毛色の違う男臭いカッコよさがあります。

昭和からタイムスリップしてきたような写真や文章が一貫した世界観を生み出しており、
「刺さる人には刺さる」方向性を追求していますね。
どうしても採用サイトは似てきてしまうので、こうしたターゲットを絞った訴求は方向性が間違って無ければ強力な訴求になると思います。

この昔の新聞の表現もサイトの雰囲気に合っていてGood👍️
下層ページも非常に充実しており、サイト全体のテイストは旧き良き日本の雰囲気で統一されておりアツさが伝わるサイトです。
「普通」の採用サイトじゃ効果が出ない時代。

こうして採用サイトを分析していると、ただ何となく採用サイトをつくるだけでは埋もれてしまう時代になってきていると感じました。
良い採用サイトの特徴をまとめてみると、
・企業やサービスの個性や独自性の洗い出し
・イラストやキャラクターによる特色の最大化
・写真のクオリティを上げてより良く魅せる工夫
・ライターやコピーライターをチームにくわえて伝え方のレベルを引き上げる
・サイトの一貫したコンセプトを会社やサービスとリンクした状態でデザインに落とし込む
・トップページだけではなく、ユーザーに興味を持ってもらえるコンテンツの企画
・見やすいだけではなく、目に止まるデザイン
上記をきちんを押さえた上で、破綻せずPCでもスマホでも見やすいコーディングをすることで最高の採用サイトになるんだと思います。
僕らくまwebはあくまで最後の実装段階で力を発揮しますが、一緒にみなさんの採用を支える縁の下の力持ちとして頑張ってコーディングしていきますのでよろしくお願いします👍️
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