新しい時代のウェブ制作会社の形「プロモートウェブ」さんに突撃してみた!

タイトルに対するツッコミをここで披露します!

突然ですが、みなさん。
ウェブ制作会社ってどんなイメージですか?

かっこいいデザインのサイトをつくってくれるクリエイティブ集団?
それともお客様のご要望に合わせて使いやすい更新システムなどを構築してくれるエンジニア集団?

どちらの会社も存在しますし、素晴らしい仕事をしてくれる人たちも沢山います。
しかし!ウェブ制作の時代は凄まじいスピードで変化しています。

そして、ウェブ制作会社の形も時代の流れに合わせて変わってくるものです。

 

今日はそんな新しい時代の「あるウェブ制作会社」を紹介したいと思います。

 

 

忘年会でよく見かけるこの方が実は、、、

まずは、こちらの写真を御覧ください。

これは4年前のくまweb忘年会の記事の1枚です。
https://kumaweb-coding.jp/wp/blog/5399/

 

 

そして去年の忘年会でも。

毎年くまwebに忘年会に現れるナイスミドル・・・

見る人が見ればその漂う覇気を感じることができるでしょう。
生半可な制作者が近づこうものなら一分間立っているだけでも精一杯という噂すら立つ男。

そう、この方が今回紹介する。
ウェブ制作界の総合格闘技集団「プロモートウェブ」の長ッ

杉本鉄平氏であるッ!!!!

 

 

プロモートウェブに突撃してみた。

プロモートウェブの実態を知るために、
今回、事務所に突撃インタビューすることにした。

杉本氏が如何に凄まじいウェブ制作戦闘力を持っていようと、私も日々肉体を鍛え続けている肉体派クリエイター。
寝落ちした30キロ近い息子を軽々と二階の寝室に持っていける男だ。しっかりと取材をしてやる。

 


プロモートウェブは熊本中心地から少し外れた所に存在している。
ウェブ制作会社には珍しくグーグル口コミが多い。

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クライアントだけじゃなく同業者にも口コミを書かれるとは、、、一体、、、、、

 

さっそくプロモートウェブ杉本社長に話を聞いてみた

現在11人を超える社員を抱えるプロモートウェブの社長。
杉本さん。
promote-web.jp

僕が初めてプロモートウェブさんを知ったのは10年以上前。
当時地元の広告代理店の新入社員だった僕は、日々勉強のためにウェブ制作の情報を調べて回っていた。
そんな時に「はてなブックマーク」というサービスでよく紹介されていたのが杉本さんの記事でした。
▶10年前の杉本さんの記事

ユニークな文体と専門的な内容。
当時の熊本でこうしたノウハウを発信している人は希少で、
「熊本にやべぇ人がいるぞ」と思っていました。

10年前はFLASHなど動的なウェブサイト制作が主流で、ウェブマーケティングやアクセス解析などを導入しているお客さんも少なく、InstagramもTikTokも存在しない時代で、ウェブサイトにはよりクリエイティブな表現を求められる時代でした。
杉本さんはその時代からウェブマーケティングやコンテンツ制作に注力し、牙を磨き続けた結果、今では11人のスタッフを抱える制作会社へと急成長しました。

そんな杉本さん質問をしてみました!


野田
そもそもプロモートウェブはウェブ制作会社って呼んで良いんですか?

杉本
一般的にはそう見えてると思います。
でも社内の人たちはそう思ってないかも(笑)
何かをつくる「制作」の会社ではなくて、「課題を解決する」ことが目的ですね。
その手段として制作があるので、課題によってはCMであったりグラフィックであったりと適切な手段を提案します。

野田
なるほど!コンサルティング会社に制作の機能がついているイメージですか?

杉本
結果的にそうなってますね。
ウェブ制作のご相談を受けても打ち合わせの段階で、根本的な広告戦略の話にまで発展することが多くて、結構相談段階では何となくウェブサイト欲しいなぁ〜と思って来る方も多いからですね。

野田
わかります。僕も話しているうちに「ウェブサイトをつくるよりもSNSまわりに費用かけたほうがいいかもしれない」って思うことあります。
プロモートウェブさんはSNSやリスティング広告などウェブ広告まわりも提案できるので強いですよね(笑)

杉本
そうですね、熊本はクリエイティブ強強な会社がたくさんいるからですね(笑)
ウェブ広告は常にアップデートして新しい媒体を試しながらノウハウを蓄積していく必要があります。
例えばTikTok広告は使いようによってはとても費用対効果が高い手法なのですが新しいメディアすぎて熊本だと提案できる人がとても少ないし、そもそも私たちの年代はTikTok自体使ったことがない人が多いです。
しかし、こういった媒体を上手に使うことでクライアントの課題を解決できるレアなカードが1枚手に入るんですよね。

野田
確かに、昔に比べてウェブサイトだけで戦うのが厳しい時代になりましたよね。
SNSの運用やグーグルマップや口コミなどもつかって総合力で勝負しないといけないから大変です(笑)
そういったスキルはどのようにして身につけていったんですか?

杉本
ほぼ独学で、すべて自分で実践しながら身につけていますね。
昔は一人で回していたんですが、今は頼れるスタッフが増えたので培ってきたノウハウを伝えていってます。

野田
優秀なスタッフさんが増えることは心強いですね!
僕の勝手な思い込みなんですが、プロモートウェブさんはすごくハードワークなイメージがあって(笑)
ぶっちゃけ実際どうなんですか?

杉本
ぶっちゃけると「私だけ超絶ブラック会社」です(笑)
私自身はフリーランスの頃から週6出勤、1日18時間労働みたいな生活をずっと続けていて・・・

野田
いや、死んじゃいますよw

杉本
それが死なないんですよね。人間って不思議です。
ただ、私自身今の働き方が普通というか不満がなくて、
でもこれをスタッフに求めるのは絶対に間違っているので
スタッフはみんな基本的には定時に退勤していますよ。

野田
なんとも労働コントラストのある会社・・・
やっぱり杉本さんが超絶ブラックになってしまうのは仕事が多いからですよね?

杉本
そうですね、、、社員が増えて暇になるかと思ったんですが、
属人性の高い、特殊な仕事も増えてしまって、、、

野田
特殊な仕事ですか?

杉本
はい、例えば「200Pくらいの業務マニュアルをつくる仕事」や「サービスのネーミングやプロモーション戦略」なんかも相談されます。
こういった仕事はさすがに外注することができないので(笑)
そもそも私自身、こういった企画や仕組みを考える仕事がとても好きなので引き寄せてしまうところもあるかもしれません。

野田
なるほど、、、ウェブサイト制作や広報物制作をお願いできる会社はたくさんあるけど
全体の戦略を相談できる会社となると数が少ないですからね、
なんだかプロモートウェブさんのグーグルの口コミが増える理由がわかった気がします(笑)
僕もたまにそういった相談を受けることが多いんですが慣れない分野なので費用感とか難しくて、、、、
杉本さんはどのようにして金額設定されてるんですか?

杉本
うちの会社では結構細かく項目と工数を計算するようにしています。

※お見積りのサンプルです。
通常は金額だけを掲載することが多いと思うんですが、工数まで公開することで予算との兼ね合いもしやすくなりますね。
また、デザイナーやコーダーの目標時間にもなり、
限られた時間の中で如何にクオリティを追求するのか?という意識も高くなります。
まぁ新しい分野のお仕事の場合工数計算が難しい部分も多いですが(笑)

野田
え!これ見せちゃっていいんですか!?
この見積もりの作り方、僕も含め参考になるディレクターやフリーランサー多そう(笑)

杉本
全然いいっすよ。減るもんじゃないですし(笑)

 

 

社員さんにも話を聞いてみた!

社長がどんなにホワイト会社といっても、実際は違ったりするのがリアル。
こっそり社員さんにもインタビューした。

今回こっそり話しを聞いたのはプロモートウェブに入社して3年目にして杉本さんを支える右腕的な存在である「潮田さん」だ。
元々はパソコン販売関係のお仕事をしており、IT会社でのウェブディレクターなどを経てプロモートウェブに入社されたそうです。

野田
すんません。お仕事中に。
ちょっとプロモートウェブの本当の姿を知りたくて。

潮田
あ、はい。全然大丈夫ですよ(笑)

野田
ぶっちゃけ、プロモートウェブはブラック会社だと思いますか??

潮田
(すごい直球だな)
あー杉本社長はブラックですね(笑)
でも私たちはかなりホワイトだと思います。
私もそろそろ帰ろうかなーと思ってました。

野田
なんと!まだ19時ですよ!
制作業にとっては昼のような時間じゃないですか!

潮田
ですよね(笑)
私も昔働いていた会社はかなり激務だったのでプロモートウェブに入る時は覚悟していたんですが、想像以上にホワイトでした。
しかもリモートワークもオッケーなんですよ。

野田
くまwebと一緒じゃないですか!
確かに妙に今日は社員さんが少ないと思ったら、皆さん自宅で仕事しているんですね。

潮田
いま、スタッフが11名ほどいるんですがほとんどがリモートワークです。
私はウェブ広告などを中心に行っている関係上、会社ほうが効率が良くて出社していますが
他のスタッフはほとんど会社にいないですね。

野田
とはいえですよ!リモートワークの弱点ってコミュニケーション不足による人間関係の悪化とかあるじゃないですか。
そのへんは大丈夫ですか?

潮田
そうですねー確かに対面で話すことは少ないですが、プロモートウェブのスタッフは同じ分野のスタッフが少なくて
どちらかというと色んなジャンルのスペシャリストが集まっているんです。
なので、お互いの仕事にリスペクトを持ちながらほどよい距離感で仕事をしていて、あまり争い事や問題が起きることは無いですね。

 

杉本
ほら、ホワイトでしょ?

野田
わぁ!びっくりした!!

杉本
人間関係の問題って「過干渉」から生まれることが多かったりするんですよ。

野田
あ、それちょっとわかります。
「この人の為を想って言ってるのに!」とか「交流のために無理やり開く飲み会」みたいなやつですね。

杉本
そうですね。決して仲が悪いとかじゃなくてお互い仕事仲間として信頼しながらも
必要以上に干渉しない人間関係のほうがトラブルが起きにくいです。
なので私が超絶ブラックでもスタッフのみんなは平常心で定時ダッシュができます。

野田
いい会社ですね(笑)

 

 

新しい制作会社のひとつの形

プロモートウェブさんは時代の潮流に合わせて柔軟に業務内容を変化させています。
そしてそれに伴い多様な仲間が集まっています。
通常、どうしても歳を重ねるごとに今まで積み重ねてきた古いノウハウに執着してしまいがちですが、
新しいSNSやメディアが生まれれば身銭を切って実験し
相談を受ければ未知の仕事にも切り込んでいくスピリットを感じました。

生成AIなどが登場し、急激に業界が変わっている最中ですが、
プロモートウェブさんのような会社きっと激流の中で上手くサーフィンをして乗りこなすでしょう。
たぶん、その時も杉本社長は一人ブラック会社な予感がしますが(笑)

 

 

余談ですが、
インタビューの後は以前インタビューをさせていただいたモンブランさんのスタッフVSプロモートウェブさんでゲーム対決が行われました(笑)杉本さんがテトリスが異常に強い娘さんを召喚したことでみんなボコボコにやられました。
くまwebにもゲーマーが多いので今度道場破りをしにいきたいと思います(笑)

 

 

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